スマホ
https://mlcomputers.easy-myshop.jp/c-item-list?keyword=iPhone+未使用&sort=5&scnt=30&category_id=0&chk_name=false&chk_stock=false&chk_type=false&price_st=&price_ed=&favorite_div=-1&page_category_id=-1&cu=0&chat_page_next=
〇iPhone7
タブレット・PC
https://apple-refurb.mn-memo.com/ipadpro/2018/
https://www.apple.com/jp/shop/refurbished/ipad
Apple pencil(15950円)
https://www.apple.com/jp/shop/product/MU8F2J/A/apple-pencil%E7%AC%AC2%E4%B8%96%E4%BB%A3
iPad Pro(89800円[84800円]→57800円→39800円)1世代前32000円[27000円]
https://www.apple.com/jp/shop/product/FTXN2J/A/Refurbished-11-inch-iPad-Pro-Wi-Fi-64GB-Space-Gray
https://www.apple.com/jp/shop/product/FUUK2J/A/ipad-air-wi-fi-64gb-silver
iPad(34800円→26800円→23800円)1世代前8000円,2世代前11000円
https://www.apple.com/jp/shop/product/FR7G2J/A/Refurbished-iPad-Wi-Fi-32GB-Silver-6th-Generation
https://www.apple.com/jp/shop/product/FP2G2J/A/Refurbished-iPad-Wi-Fi-32GB-Silver
iPad mini(45800円→38800円→27800円)7000円
https://www.apple.com/jp/shop/product/FUQX2J/A/iPad-mini-5-Wi-Fi-64GB-silver
デスクトップPC
http://www.dospara.co.jp/5shopping/search.php?ft=%e3%83%9e%e3%82%b0%e3%83%8d%e3%82%a4%e3%83%88im
https://www.dospara.co.jp/5sp/shopping/detail_prime.php?mc=7773&sn=2365
https://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_prime.php?mc=7846&sn=2603#pc_review
iPhone価格表
○2016年
10月9日
6,35800円(au・ソフトバンク),39800円(docomo)、6s,44800円(au・ソフトバンク),52800円(docomo)
○2018年
2月16日
SE,35800円
8月1日
6,23800円(ソフトバンク)
○2019年
4月13日
7,39800円
4月20日
8,52800円
5月11日
XR,74800円
5月16日
8,49800円
5月18日
7,36800円
6月6日(天神)
6s,23800円、7,32800円、8,46800円
6月15日
6s,25800円
9月14日
XR,64980円
12月21日
8,45800円
○2020年
1月31日
XS,74800円
2月,8・9日
XR,58000円(https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1235406.html)
2月22日〜24日
7,32222円、8,42222円、XR,62222円(https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1236/483/amp.index.html?)
3月20日
7,29990円
4月24日
SE,49280円
2019年
iPhone6s,25800円/2年 1年あたり12900円
iPhone7,36800円/3年 1年あたり12266.6667円
iPhone8,49800円/4年 1年あたり12450円
iPhoneXR,74800円/5年 1年あたり 14960円
2020年
iPhone7,29990円/2年 1年あたり14995円
iPhone8,42222円/3年 1年あたり14074円
iPhoneXR,58000円/4年 1年あたり14500円
iPhoneXS,74800円/4年 1年あたり 18700円
iPhone11,82280円/5年 1年あたり16456円
iPhoneSE,49280円/5 1年あたり9856円
日本のバンド対応機種
https://telektlist.com/carrier-bands/
docomo:1.3.19.42.(21.28)
au:1.18/26.41.42.(3.28).[11]
ソフトバンク:1.3.8.[11.28.41.42]
楽天:3.18
※2020年5月14日時点
1.5万周辺
GALAXY A20(13800円)
iPhone7(SoftBank simロック 15000円)
2.5万周辺
iPhone6s(22800円)
P30 lite(23800円)
⭐︎redmi note 9s(24800円)
⭐︎iPhone7(28800円)
3.5万周辺
⭐︎iQOO Neo 855(31000円)
OPPO reno A(35320円)
4.3万周辺
iQOO Neo3 5G(42000円)
Google Pixel3a(39800円)
iPhone8(42222円)
5万周辺
iPhoneSE(49280円)
Xperia1(46980円)
iQOO 3 5G(57000円)
⭐︎OnePlus7T(58000円)
6万周辺
oneplus7(円)
⭐︎iPhoneXR(58000円)
P30 Pro(57800円)
7万周辺
iPhoneXS(74800円)
⭐︎GALAXYS 10(69800円)
8万周辺
⭐︎iPhone11(82280円)
9万周辺
Google Pixel 4(89980円)
10万以上
GALAXY S20(102960円)
iPhone11Pro(117480円)
iPhone6s
P30liteもiPhone7も3万円代で、iPhoneSE第2世代などの発売前だったので、2019年なら3万円以下のローエンドスマホはこの機種一択だった。ベンチマーク15万点・カメラ1200万画素・4K動画・Wi-Fi11ac・イヤホンジャック搭載で必要最低限の性能があり、バッテリー持ちと画面の大きさ以外は、問題なく使える。P30liteもiPhone7も3万円代で、iPhoneSE第2世代などの発売前だったので、2019年なら3万円以下のローエンドスマホはこの機種一択だった。2020年春になるとiPhone7とP30liteなどの値段が下がり、6月にはSnapdragon720G(Gはゲーム向けの意味)搭載のredmi9sが発売されたのでそちらを買った方が良い。
iPhone7
F値1.8・光学式手振れ補正・インカメラ700万画素・おサイフケータイ・防水・ステレオスピーカー搭載など欲しい機能は一通りあり、ワイヤレス充電非対応・バッテリー持ち・画面の小ささ以外は、満足出来る性能がある。
iPhoneSE
ベンチマーク45万点・おサイフケータイ・ワイヤレス充分・ステレオスピーカー搭載で充分な機能を持つが、5万円で今時バッテリー持ちが悪く、1眼カメラで、フルディスプレイじゃないのは微妙。ライトユーザーは、iPhone7かP30liteで充分だと思います、5万円は高すぎる。
iPhoneXR
5.8万円で、iOS且つ大画面・ベンチマーク40万点・長時間バッテリー・おサイフケータイ・ワイヤレス充分・ステレオスピーカーなど悪くない性能。しかし、この価格帯であれば2.2万円足して、カメラ性能・RAM・SoC・スピーカーが強化されたiPhone11を買った方が将来的にも良い。
iPhone11
8.2万円とかなり高い値段だが、iOS且つ大画面・ベンチマーク50万点・長時間バッテリー・空間オーディオスピーカー・おサイフケータイ・ワイヤレス充電・超広角レンズ・ナイトモードなどスマホの集大成と言える程、機能が全て詰まっている。4Gスマホの完成系はバッテリー持ち部門はiPhone11・バッテリー持ち部門以外はGALAXY S10で決まり。
Xiaomi
One Plus
https://telektlist.com/smartphone_info/huawei-p30-lite/
P30 lite
カメラ性能・バッテリー持ちが良く、コスパが非常に良いので、iOSに拘りがなく、おサイフケータイ・ステレオスピーカーがなくても良いなら、ライトユーザーはP30 liteが最適解になると思う。ステレオとおサイフケータイが欲しくて、画面が小さいのとバッテリー持ちが悪くても良いならiPhone7。
https://telektlist.com/smartphone_info/huawei-p30-pro/
P30Pro
カメラ・おサイフケータイ・防水・バッテリー持ち・ワイヤレス充電・リバースワイヤレス充電対応など完璧。欠点は、スピーカーがモノラルなのが非常に残念、ベンチマークも価格帯にしては微妙。
MadiaPad T5などのタブレットはiPadの半額で買える程コスパが高い。動画と漫画とニュースを見るだけであれば充分。
Mate30 Pro以降はGoogleを搭載してないので選択肢に入らなくなった。
Samsungの最新のハイエンドスマホは、CPUとカメラ性能やその他機能など最高峰のスペックを持つ。最新機種のGALAXY S20は、値段と充電持ちと発熱以外は完璧。
1.5万円周辺のA20と7万周辺のS10のコスパが良い。
SEについて
iPhoneSE(2016年3月31日に発売)
Androidスマホが5〜5.5インチが主流で慣れてる中、4インチという画面の小ささは微妙。
フロントカメラの画素数・気圧計・3D Touch・LTEの少しの範囲しか変わらなくiPhone6sとほぼ同じではあるが、普通のスマホと比べると価格は高い方。
価格も税抜き税抜き52800円とそれほど安くなく、3万円でAndroidスマホと1.8万円でiPhone6と同等のスペックのiPod touch6G(2015/7/15発売)を買った方が2台持ててコスパが良い。
また、2019年からiPhone6sの方が値段が安くなる逆転現象が起きたのでSEを買うメリットはさらになくなった。
iPhoneSE 第2世代(2020年4月24日に発売)
5.8〜6.5インチの全画面ディスプレイスマホが主流の中、太いベゼルで4.7インチという画面の小ささは微妙。2017年に全画面ディスプレイのiPhoneXが約11万円で発売されてからは、2018年に約9万円、2019年に8.2万円、2020年春には5.8万円まで下がり全画面iPhoneの値段は落ち着いて来た。
価格は約50000円(税抜き44800円)と一見安いように見えるが、8000円足せば全画面のsimフリーのiPhoneXRが買える。また、2万円代でiPhoneSEと同じ画面でおサイフケータイ・防水・ステレオ搭載のiPhone7も買える。
また、主流の大画面スマホと比べて画面の小ささ、電池持ちの悪さ、カメラ機能の少なさ、スピーカーの質の悪さが目立つ。バッテリー性能が低いという事は、充電回数も増えるのでバッテリーの劣化激しく充電回数のストレスもある。また、iPhoneSEを買ってiPad・スピーカー・モバイルバッテリーを揃えるならiPhone11を最初から買った方が良い。
前のiPhoneSEよりも円安の影響で値段は8000円も下がり、iPhone8よりも8000円下がったが、iPhone11と機能面で大きく差が開いているので、iPhone11か機能面で大きく差が開かないiPhone7で妥協して他のスマホを待つ選択肢の方が賢い。
これからSEシリーズはどう発売されていくのか
AppleにとってiPhoneSE発売の目的は格安Androidスマホに対抗する為の廉価モデルである。
初代iPhoneSEは4インチの最後のiPhoneとなったので、iPhoneSE 第2世代はおそらく4.7インチ・ホームボタン付きの最後のiPhoneになると思われる。
iPhoneSE 第3世代はどうなるのかというとおそらくiPhoneXRやiPhone11と同じ型の液晶の全画面の最後のiPhoneになると思われる。
そして、通常モデルはノッチなしの全画面や画面内指紋認証搭載など進化していき、iPhoneSEはフルモデルチェンジをするごとに前世代iPhoneの型で販売すると思われる。
初代.3G.3GS⇒4,4s→5-5s(5c)⇒6,6s(SE)→7-8(X)⇒XR,11(SE)→11s-12⇒13,13s→…
それぞれの記号は全て4年サイクルで来ている。
⇒は、フルモデルチェンジ。外観は別機種と思うくらい違うものになる。
→は、以後モデルチェンジと呼ぶ。フルモデルチェンジにかなり近く機能面を大幅強化して外側にもかなり手を加えるが、外観はあまり変わらない。
ex)4sから5はLTEになりLightningケーブルやNano-SIMになり大幅強化された。6sから7はホームボタンは感圧式になり、FeliCa・防水搭載など機能面が大幅強化された。
-は、外側を含めて少し強化
ex)5から5sは指紋認証追加、7から8はQi搭載による背面ガラスになった。
,は、外側にはユーザーが困惑するような変更はせず内面のみを強化して、これまでの機能を総括して、チップを含めて半年後に発売の廉価版モデルの元となるように妥協なく作る。
ex)6から6sはチップ・RAM・カメラ・Wi-Fi・Touch IDの大幅強化され、Touch IDとフロントカメラ以外はSEに引き継がれた。XRから11は、XRの上位モデルであるiPhoneXSのみ搭載したRAM:4GB・ギガビット級LTEなども11に詰め込み、カメラ・スピーカー・Wi-Fiなども大幅強化され、スピーカーとカメラ以外はSEに受け継がれた。
この法則が正しければ、,のモデルチェンジの後にSEシリーズが発売される事になる。
iPhoneSE微妙
iPhoneに求める条件
かなり意識する所
×1.値段(1万円差ならそこまで気にしない)
ここは一番意識します。
-2.SoC
SoCを世代が新しければ新しい程iOSのサポートの期間も長く、動作を気にせず快適に使用する事が出来る。動作に関しては、1世代差ならそこまで変わらないが、A8とA9は2倍も違い、A10→A11→A12も結構変わり、A13では省電力になった。
○3.バッテリー持ち
充電するのめんどくさい、40%〜80%に保てばバッテリー劣化が少なくなるので、保つためにはなるべく大容量が良い。
○4.画面の大きさ
Twitterやブラウジングにおいて情報量の差が出る。動画やゲームも大画面の方が良い。
○5.RAM
iPhoneはRAMを占領しないようにOSが出来ているので4GBあれば充分すぎる容量。
iOSは2〜3GBあれば足りるが、4GBあれば快適に長く使える。
Androidは4GBあれば足りるが、6GBあれば快適に使える。
多ければ多い程良いが、Androidのように10GB以上あると電池の持ちが悪くなる。
個人的に意識してる所
○6.スピーカーの質
音楽・動画・ゲームのために意識したい。
-7.LTEの範囲
通信速度が速くなれば時間短縮になる。
-8.Wi-Fiの規格
通信速度が速くなれば時間短縮になる。
カメラ
○10.ナイトモード
夜景など薄暗い写真を撮る場面は結構ある。
-11.光学式手ぶれ補正
動画を撮る時にかなり大事。
/12.望遠レンズ
景色を撮っていると遠くの写真を撮りたい時がある。
○13.広角カメラ
広く撮れるので、複数の写真撮らなければいけないのを1枚で済むようになる時がある。
◯14.ポートレート
○15.インカメの画素数
その他の機能
-16.FeliCa
最近のiPhoneではほぼ当たり前の機能だが、モバイルSuicaは便利。
-17.Bluetoothのバージョン
最近のiPhoneは全部5.0だから気にしなくて良いけど、iPhone7以下だと4.2になるので注意。
○18.防水・防塵
iPhone11の防水性能だと3ヵ月間池に落ちたままでも電源が付いた例もあるくらいで、防水性能が高いと水に落としたとしてもデータを復元出来る可能性が高い。
-19.急速充電
充電速度が速いと、確認する回数が減る。
/20.イヤホンジャック
2019年6月にiPhone6sを購入した理由がこれ。
2019年後半になるとワイヤレスイヤホンが良くなって来てるので、別になくても良い。
有機ELディスプレイは焼き付きが起き、5Gはまだ普及してないので、要らないです。
※記号の意味
iPhone11がiPhoneSE 第2世代に、×は負けてる所、Oは勝っている所。
iPhone11とiPhoneSE 第2世代が共に、-は両方あるモノ、/は両方ないモノ
よって、11>XR>6s=7>SE(2)>8>XS>SE(1)>11Pro>X
まとめ
スマホ購入時に一番重視するのはSoCの性能で、2番目にバッテリー、3番目にカメラと、スペック、電池持ち、カメラの3項目はとても重視する所です。
8項目も劣っていて、5万円という微妙で安くもない価格ならば3万円足して、より良いユーザー体験が出来るiPhone11を買った方が良いです。
特に、バッテリー持ち、画面の大きさ、空間オーディオ(Dolby Atmos)、ナイトモード、超広角カメラに関しては3万円足す価値があり、より良いユーザー体験が出来ます。
カメラライトユーザーで安いiPhoneが欲しい人は、充分なSoCとカメラ性能があるのに、iPhoneSEの半額の2万円代で買えるiPhone6s(iPhone7)の方が良いです。
ライトユーザーに5万円は流石に高く、5万円出すならGALAXY S10(6万円)やiPhoneXR(5.8万円)を買った方が良い。
3万円も出せないという人は、8000円足して中古ショップに売っている未使用品のiPhoneXRでも良いです。最近のSoCは成熟しているのか、A9チップですらまだ使える性能があり、A12チップとA13チップに関してはほとんど変わりません。
iPhoneSE第2世代とiPhone11は、動画を見る分にはあまり変わらないですが、ゲームやブラウジングやTwitterなど動画以外の事は大画面の方が良く、何よりも充電する手間が省けるバッテリー持ちに関してはかなり重要です。
よって個人的なiPhoneの購入優先順位は、11>XR>6s=7>SE(2)>8>XS>SE(1)>11Pro>X
Android派になった理由
1.iPhone5シリーズからiPhoneXRシリーズまでのiPhoneを買うのは、iPhone5発売からiPhone6sの値段が下がるまでの6年半の間、iPhone4s→iPod touch6Gで充分だったので有り得ないと思っていました。
2.また、iPhone6s発売からiPhone6sの値段が下がるまでの3年半の間は、iPod touch6Gで充分だったのでiPhone購入は絶対的に有り得ないと思っていました。
そう、iPhone6sの値段が下がるまでは。
3.メインスマホに関しては、iPhone6発売からiPhone11発売までの5年間、Androidスマホ+iPod touch6G→iPhone6sのコンビが最強だったのでAndroid派でした。
そう、iPhone11発売までは。
1.
2.
3.iPhoneXRが出るまでのiPhoneのバッテリー容量は少なすぎて、Androidよりバッテリー容量が少なくて、値段が高いだけだった。
iPhoneXRも、1眼カメラで、約9万円という値段の高さから微妙だと思った。
とは言ってもiOS端末はずっと所持してました。
iPhone5〜iPhoneXRシリーズのiPhoneを買わなかった理由
LTEがあまり普及していなく、SoftBankの3G回線なら、LTEよりも月々1000円安く、通信制限もなかったので、スペック的に充分なiPhone4sを契約していました。現に2年間通信制限に困る事なく家にWi-FiがなくてもYouTubeの動画が見放題でした。
iPhone5と同じ理由
iPhone5c
iPhone5と全く同じスペック。iPhone5と同じ理由。
iPhone5と同じ理由。iPhone6発売時期周辺は、AndroidスマホのスペックとOSが良くなって来ており、格安スマホや格安SIMが登場し始めた。
iPhone6s
格安Androidスマホ最強時代に3万〜7万円も足してiPhoneを買う意味が分からん。ちなみにiPhone6sの発売時の値段は約10万円。
どうしてもiOS端末が欲しいなら、2.5万円でiPhone6と同じスペックのiPod touch6Gを買えば充分、自分はiPhone4sまだ使えたから使ってた。
iOSは、コントロールセンターは使いにくかったし、画面録画など機能が限られてた。
Androidならウィジェットとかコントロールセンターとか便利すぎた。
iPhoneで出来る事はほとんどiPod touchで出来るし、iPhoneを買う意味が本当に分からなかった。
iPhoneSE
iPhone6sから値段結構下がったけど5.6万は全然高い。2.5万のiPod touch6Gで良い。
iPhone7
iPod touch6Gで良い。
iPhone8
iPod touch6Gで良い。
iPhoneX
ありえない程高い。iPod touch6Gで良い。
iPhoneXS
ありえない程高い。2019年春頃になるとiPhone6sが2.5万円という破格で売り始めるようになりiPhone6sで良い。
iPhoneXR
iPhoneXSと同じ理由。
iPhone11が発売されると、値段はまだ高い方だが機能がかなり強化されたので8万円出す価値はあると思った。
iPhoneの値段設定やラインナップに不満はあるがiOS端末を使い続ける理由
1.CPU・GPUのスペックが高く、おサイフケータイ・防水・Qi・急速充電・Bluetooth5.0など使いたい機能をほぼ搭載していて、カメラ・スピーカー・マイクも全スマホの中でもかなり満足出来る質がある。
2.アプリ側が最適化しやすいので、不具合が少なく、アプリの質も高く、動作が安定していて使いやすい。
3.スペックが高く、アプリが安定しているのでゲームをするのにも最適。
4.音楽アプリが多い。
5.写真・動画編集アプリが多い。
アプリを、開いたら基本動作は変わらなかったが、個人的に使用してたアプリだとTwitterは経験上iOSの方がサクサクで、Androidはもっさり。
Androidは、今まで出来てたゲームが大型アップデートなどにより急に重くなり、出来なくなったりする。
スペックの影響もあると思うが、やはりiOSのOSは安定している。